報酬、給料、給与
公務員の給与は、年齢や資格等によって法律で細かく定められています。基本的には年齢と勤務年数に応じて資格が上がり、それに応じて給与も上がっていきます。
国家公務員では、例えば税務署職員の平均月収が44.8万円、一般行政職員の平均月収は38.4万円です。地方公務員の例では、一般事務職の平均月収は43.3万円、高等学校教員の平均月収は47.1万円などになります。職務内容も環境も異なるので、単純に民間企業との比較はできませんが、退職金でも民間企業(日本経団連会員企業)でも約2,400万円、中小企業では約1,000万円に対し、国家公務員であれば約2,900万円と、公務員のほうが一般的に高くなっています。その上、年金に関しても、民間の厚生年金よりも公務員の共済組合の年金のほうが優遇されており、現在、生涯収入で考えた場合には公務員が一般的な民間企業よりかなり高額となっています。
- About
- Contact
- ファイナンシャルプランナー FP
- 公務員
- 法学検定
- 簿記検定2級・3級
- 証券外務員